【職種】林業が明かす仕事の本音
林業の基本情報
仕事内容 | 山や森林から木を切り出し、木材として取引きする |
---|---|
平均年齢※ | 35歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (325件) |
![]() |
|
---|---|---|
給料 |
![]() |
|
やりがい |
![]() |
|
労働時間の短さ |
![]() |
|
将来性 |
![]() |
|
安定性 |
![]() |
林業の仕事の本音一覧
全部で325件の投稿があります。(71~80件を表示)
投稿者名 | A 投稿日時:2018/06/19 12:10:49 |
---|---|
年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
林業に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 施工地の測量・調査・計画・山主との打合せ・施工管理、補助金申請、経営計画作成、簡単な営業 |
この職業・職種のここが良い | 大量の補助金が投入されていて、仕事自体は無くならないといわれている。 出来高制を採用している事業体ではそれなりに稼げる。技術面でも成長できる。 民間事業体で、材木屋や製材屋もやって流通分野に関わっている事業体は、人材育成に積極的で将来性もあるように感じる。 森林組合系でも、大卒者が多い事業体や世代交代に成功した事業体は、かなり成長している。 |
この職業・職種のここが悪い | 昔ながらの感覚や世間知らずな考え方が強い。 特に森林組合系では、新しい流れや意見を排斥する傾向が強い。新人男性従業員の給料>ベテラン女性従業員の給料という事業体もある。森林組合を名乗りながら、造園業や土木の下請に入らないと利益が無い職場もある。社会や法制度の変化に働き手(というより経営陣や管理職者)がついていけず、「何かあったら補助金や行政が助けてくれるから」と本気で思っている。「緑の雇」に頼りきりで、人材育成という視点が欠如している。 入社する事業体を間違えると、林業以外でまともな転職先が無いだけでなく、他の林業事業体に移っても足手まといとなる。 |