定期顧客、学校、ホール、公共の施設、店舗、音楽教室などのピア...(ピアノ調律師の本音)

職業 ピアノ調律師
投稿者名 koala        投稿日時:2019/10/16 07:46:15
年齢 35歳
年収 300万円以上400万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
ピアノ調律師に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 定期顧客、学校、ホール、公共の施設、店舗、音楽教室などのピアノ調律、オーバーホール、修理。
顧客アポとり電話、ハガキ発送。
ピアノ販売。楽器メーカーの販売店の嘱託技術者。
この職業のここが良い 自分で休みが決められる。
自分の音を追求できる。
やればやるほど、報酬になる。
この職業のここが悪い 安定していない。
社会保障がない。
仕事の社会信用がない。
顧客の生ピアノ離れがすすんでいる。
日本ピアノ調律師協会の会費が、
年収や会の内容にに対して高く、
年配の技術者は若手の事を全く考えていない。
業界自体がかなりの古い体質。
パワハラレベルの、上下関係。

若い人にすすめたい、自慢できる仕事でないこと。
将来性がない。

会社の営業マンは調律師の仕事量や、生活は気にしていませんのてま、頼りになりません。
昔は会社が一定量、仕事を確保してくれていたようです。

仕事は好きだけど常に生活のために、転職を考えてしまう

男が、寿退社(転職)する、業界。


営業力、コミュニケーション能力が必要。
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