担任は授業がメイン。学校内での仕事は放課後行う(会議とか)宿...(小学校教諭の本音)
職業 | 小学校教諭 |
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投稿者名 | もとやん 投稿日時:2013/03/03 17:32:41 |
年齢 | 44歳 |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [3点] |
小学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 担任は授業がメイン。学校内での仕事は放課後行う(会議とか)宿題や教材準備は持ち帰り仕事になることが多く、綿密にできる人と全くしない人とに分かれる。 教務・主幹は、学校全体を動かす事務的な仕事を行う。担任とちがって子どもと離れるので楽しさがなくなる。さらに保護者対応もしないといけない。 一般に比べ成績がはっきりでることはなく、労働時間もそれほどでもないが、先生たちは「自分たちはたくさん働いている」と勘違いしている者が多い。 |
この職業のここが良い | 子ども接するとおもしろい。高学年なんかは、大人トークできるしクラスがまとまっていくと毎日が楽しくなる。いろいろな生徒や保護者との付き合いができ、卒業後もつながりが切れないとたくさんの知り合いができる。 |
この職業のここが悪い | どの学校にも年配者がいて古臭い指導法で学級を崩壊させるパターンがある。でも年配教師の方が給料は高い。 友達も少なくまじめ一筋で生きてきた人間が教師になることが多く、クラスがうまくいかなかったり保護者からクレームつけられたりする姿をよく見る。 地方や学校によっては日教組がまだいて、全然仕事をしないので他の教師に仕事がまわってくる。 |
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