放課後の学童のようなもの。療育をしている。学校ま...(児童指導員の本音)

職業 児童指導員
投稿者名 やめるかも        投稿日時:2018/03/18 18:22:02
年齢 50歳
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
児童指導員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 放課後の学童のようなもの。
療育をしている。

学校までの迎えと自宅までの送り。

土曜日や長期休みの外出の送迎。
(毎週遠足がある感じ。)
(考えてみたらすごい事だと思う。)

そうじ

壁面

行事

おやつ作り

こうやって書いていると、学童の先生・n保育士・運転手・療育指導者・毎日家庭訪問(送迎)と、すごいスキルが必要な仕事だと思う。

やめようかな・・・。
事故が怖いです・・・。

理念はわかるけれど、自分だったら預けません。
親も障がいがあったり、母子だったり、生活するために預け先がないから存在する仕事だと思います。
子どもは障がいがあるなしに関わらず、のんびり・ゆっくり成長していきます。
それを親がしっかり見ていけるような仕組みがあるといいなと思います。
いつも悩むのですが、世の中の速度と子どもの成長の速さが=ではないように感じます。
子どもたちが健全に育つよう願っています。


この職業のここが良い 療育を学ぶことで、障がいを持った子どもに意思が伝わっるなどやりがいを感じる。
なんだかんだ言って、子どもはかわいい。
この職業のここが悪い 給料の安さは分かっていたので我慢できます。
送迎だけは我慢できないです。
長期休暇中の外出や、学校の送り迎えが怖くてたまりません。
細心の注意を払っていますが、事故を起こしたらどうしようと思うと辞めたくなります。

教育・福祉関係はサービス残業が当たり前。
そうしないと回らない。
優しく真面目な人が多いため、文句も言わず仕事をしている感じがします。
ボールペンや印鑑など、書き出したらすごい数の備品も自分持ち。
なんだかなあと思います。

きちんと疲れが取れるよう、配慮して欲しいです。
事故防止のためにも。
春休みと夏休みが近づいて怖いです。

私が働いている所は理念がしっかりしています。
そういう所であっても、お客様商売。
子どもに気を遣って行動するように促されている感じがします。

送迎車の中でのストレスは半端なく、結構怒りがマックスになることも多いです。
この仕事について風邪をひきやすくなった気がします。
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