失語、嚥下、高次脳など(言語聴覚士の本音)

職業 言語聴覚士
投稿者名 くう        投稿日時:2020/04/19 07:08:59
年齢 40歳
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 1 [1点]
言語聴覚士に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
仕事内容の詳細 失語、嚥下、高次脳など
この職業のここが良い 医療職という社会的信用
この職業のここが悪い STリハはほぼ意味ない。患者が勝手に回復してるだけ。心底真剣に取り組んでいるSTは考え方が気持ち悪い。独身のお局が多い。
PTOTが歩行訓練とかやってる横で(厳密には横じゃないけど)パタカラとかやってると自分何やってんだろうって思う。こんな意味ない仕事世の中にありますか?カルテに記載すると他職種から「ディアドコキネシスって何?」って聞かれて、「あ、パタカラです…(小声)」本当に恥ずかしいし、何かごめんなさいって思う。他の訓練だって意味なさ過ぎる。訓練する側もされる側も退屈でつまらない。意味あったとしてもどうでもいいくらい些細なこと。
食事だって嚥下を勉強しているOTが見た方が姿勢、自助具などトータルに改善できる。STの行う◯◯嚥下とか退院したらやらないだろ。家でやらないもんやらせて完全に自己満。

就職先も少なくなってきている。飽和が進んできていることもあるが、医療機関や施設がSTの無能さを気付いてきているため人数を増やそうとしない。ST雇うくらいならPO増やした方がよっぽど世の中の為になる。
STに疑問を持つ若手は違う業界に転職した方が活躍できるかもしれない。なぜならこんな意味の無い仕事に疑問を持つことは正常な思考だから。
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