【職種】言語聴覚士が明かす仕事の本音
言語聴覚士の基本情報
仕事内容 | 病気などによって言葉の障害をもつ人たちのリハビリ専門家 |
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平均年齢※ | 33.4歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (140件) | [2.8点] | |
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給料 | [2.6点] | |
やりがい | [2.7点] | |
労働時間の短さ | [3点] | |
将来性 | [2.6点] | |
安定性 | [3.1点] |
言語聴覚士の仕事の本音一覧
全部で140件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | キンカン 投稿日時:2025/01/12 18:32:16 |
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年齢・性別 | 38歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 急性期病院のリハ科所属。 ICUや病棟での嚥下評価が大半。 早期から嚥下検査をして、食事や経口による内服可否、適切な食事形態や摂取方法の選定と情報共有。 医師、看護師を中心として他職種と連携しながら進めていく。 他には、NSTやカンファレンスへの参加、看護師向けに嚥下の勉強会、市民講座など外部への勉強会実施。 |
この職業・職種のここが良い | 夜勤がない。(今の所は)選ばなければ就職はできる。 |
この職業・職種のここが悪い | 診療報酬の仕組み上、高収入が望まない。 今後は下がる一方。 うちも独法で公務員準拠のはずだったが、 多額の赤字経営の影響で賞与や昇給が下げられる予定となっている。 今後は急性記病院は集約化の流れで、余剰人員はリストラ対象となりうる。 |