【職種】ゲームプランナー(ディレクター)が明かす仕事の本音
ゲームプランナー(ディレクター)の基本情報
仕事内容 | 新しいゲームの企画や仕掛けを考え出す |
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平均年齢※ | 31歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (20件) | [2.9点] | |
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給料 | [2.9点] | |
やりがい | [4.1点] | |
労働時間の短さ | [2.4点] | |
将来性 | [3点] | |
安定性 | [2.4点] |
ゲームプランナー(ディレクター)の仕事の本音一覧
全部で20件の投稿があります。(11~10件を表示)
投稿者名 | まきお 投稿日時:2015/12/12 10:38:37 |
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年齢・性別 | 33歳(男性) |
年収 | 1000万円以上1200万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [3点] |
ゲームプランナー(ディレクター)に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・プログラム以外の全て。 ・企画、仕様、フローチャート、UIデザイン、サウンド周り。ゲームにおける約8割のアセットにタッチするのがディレクターの仕事。 ・あとは自身のチームのスタッフがストレス少なく仕事できるような環境づくりと、雑用等。 ・売れなくても気にしないこと、とにかく納得のいくものを作る。あきらめない。 ・しゃべり過ぎず、相手の話を良く聞き話をまとめた後に2行ぐらいで全て指示を出す。 ・20代の頃はしゃべりすぎて、怒鳴りすぎて失敗したような気もする。 ※新卒でも企画以外のデザインやサウンド、プログラムといった他の職種に興味を持ち自らでしゃばって仕事をしていくとディレクターに抜擢される。 ただ一人で作っているわけではないので、チームのスタッフの良いところを引き出すようなディレクションが必要。周りに認めてもらえるまで5年ぐらいかかった。 |
この職業・職種のここが良い | ■ゲームディレクター ・会社のお金、他人のお金で自分の欲しいゲームを作れる。その上給料まで貰える。 ・自分たちの作ったゲームを喜んでくれるユーザーさんがいる。 |
この職業・職種のここが悪い | ・ちゃんと仕事のできる人とできない人の差がすごい。 ・だんだん周りの年齢が上がってきて、年上の人に命令するような状態になっていく。 |