【職種】神職が明かす仕事の本音
神職の基本情報
仕事内容 | 神社で神に奉仕し、祭儀や社務を行う |
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平均年齢※ | 39.8歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (26件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.2点] | |
やりがい | [3.4点] | |
労働時間の短さ | [2.2点] | |
将来性 | [2.3点] | |
安定性 | [2.7点] |
その他の
神職の仕事の本音一覧
全部で26件の投稿があります。(11~20件を表示)
投稿者名 | どらやき 投稿日時:2018/11/07 21:09:58 |
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年齢・性別 | 31歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
神職に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 仕事内容は本当に神社のより異なる。あと雇用形態にもよる。 給料:基本的には低い神社が多い。これはしょうがない気もする。転職組は覚悟しておくべき。 労働時間の短さ これも神社による。大きな神社の方が長い気がする。 将来性:無い。ここ30年で確実に衰退する。そんなこと無いと言っている中の人がいたらそれが何よりの証明。やばい。しっかり時代の流れに対応しているところもあるので業界はそんな神社の足を引っ張らないでほしい。また、他職種と比較して言うと個人としての将来性は無い。スキルも何もない世界なのでそこは覚悟。 安定性:神社によりけり |
この職業・職種のここが良い | 直接的にやりがいを感じる機会がある 例えば ・主に接客業に近いため直接感謝の言葉をいただけたり ・お祭り事など大きなものになるととても大勢の人たちと関わることになるため、責任感を感じる一方それだけ達成感も感じる |
この職業・職種のここが悪い | 数字的指標的なものをいい加減にしすぎる。 例えば ・利益や収益 公益なものだとしても利益がなくなれば衰退するが現実問題でありそこにたいしてあまりになあなあで対応し過ぎている。数字を軽んじずそれに対して高めるアプローチを業界でもっと声を上げて取り組まないと30年後にはまじやばい。 ・人材 人に対する評価が下手なところが多い。 新しい人材に向けての将来的計画が業界を通してほぼ整っていない。20年違えば人は変わる。20年前の働き方や職場環境を続けていたら人材難になるのは明確だと思う。 |