美術館の施設、展覧会の契約締結予算残の管理売上金の管...(地方公務員の本音)
職業 | 地方公務員 |
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投稿者名 | 入って後悔 投稿日時:2022/04/02 08:19:01 |
年齢 | 29歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [4点] |
地方公務員に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 美術館の施設、展覧会の契約締結 予算残の管理 売上金の管理 支払に関する事務処理 展示替えの準備 イベントの準備、運用 その他付随業務 |
この職業のここが良い | 安定性 美術館配属としてのコメントになるが色んな作家と出会える。 展覧会業務については、展覧会という目に見える形で達成感がある。 展示替えは難しいが、それ以外の時期は休みはとりやすい。 給与+賞与は確実に振り込まれる。 |
この職業のここが悪い | 同じ県の公務員の中では安い。特に若手は実家の親と同居が前提、当直・日直をすることで生活できている職員もザラ。 サービス残業、休日出勤が当たり前の雰囲気になっている。 人間関係 美術館ということから個性の強い人が多いです。 自分の上司が本庁に在籍のため、こちらから声をあげないと気付かない。 ハラスメントが酷かったので何度も上司に相談したが、異動するなどの配慮どころか私が退職するように言われた。 作家が横柄な人の場合、会期中の対応に苦労する。 私の場合、上記の件に加え諸々の状態でモラハラとパワハラが酷くなったので、県庁の窓口に相談して斡旋に入ってもらいました。表面上だけでもハラスメントをやめてもらい退職しました。 美術館の母体である役所全体で見たら、部署ガチャです。 実際、今の部署の雰囲気の良さを喜んでいる職員もいます。 |
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