海の業務のほぼすべて、警備・救難業務がメイン。警備は、密...(海上保安官の本音)
職業 | 海上保安官 |
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投稿者名 | 海人 投稿日時:2017/01/17 21:12:12 |
年齢 | 30歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
海上保安官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 海の業務のほぼすべて、警備・救難業務がメイン。 警備は、密漁とか大きな事件は少なく、貝を1キロ取ったとか、書類がないとか、小さい事案が多い。 救難は、結局、死体回収業になる、映画で見るシーンは、まず一生で1回あるか、の世界。 |
この職業のここが良い | 海の仕事の何でも屋。 『人生の修行の場』としての貴重な期間。 大型船舶勤務はある意味24時間、海と生活をする。海の全般的なことにたづさわれる。 |
この職業のここが悪い | 保安学校や、保大は18歳で入庁し、他の職種に触れることなく純粋培養される為、保安庁基準が、世間の基準と同じ、と考える為、柔軟性のない人、組織が出来上がる。22歳の一般大卒の、ⅠⅡ種公務員を全体の2割ほど入れれば、世間一般の考えが浸透すると考える。 若い職員の離職率が余りにも高すぎる。→世間の流れと逆行している。 |
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