消防業務全般ですが若い頃救急隊として指定されたら救急の仕事だ...(救急救命士の本音)
職業 | 救急救命士 |
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投稿者名 | fumi 投稿日時:2015/09/26 10:56:45 |
年齢 | 51歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
救急救命士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 消防業務全般ですが若い頃救急隊として指定されたら救急の仕事だけです。救急業務しかやりません。でも昇任して管理職になってしまうと予防業務、消防分署に配置されたら分署の業務といった救急業務とはまるで違う業務をさせられます。だいたい退職までの10年間ですので覚悟が必要です。 |
この職業のここが良い | やり甲斐と救急医療に関わっているという満足感。 一言で表現すると自己満足はピカイチです。 |
この職業のここが悪い | 消防の中では一番需要があり市民のために役立ち貢献しているはずなのに消防組織の中での扱いは下の下である。年齢、階級が上がった時組織内で行き場がない。私は47歳で管理職になり救急現場を引退しましたが結局この歳で中隊長と煽てられ呼吸器背負って梯子に登って・・・豚もおだてりゃ木に登る状態だと気付きました。 昇任試験を受けても今まで予防に携わってなかったためポストがないんです。 とにかく組織内では行き場所がないです。最近は転職のための準備を始めて辞めることばかり考えてます。 |
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