毎日平均10件から13件。救急隊として勤務ではあれば、他...(救急隊員の本音)
職業 | 救急隊員 |
---|---|
投稿者名 | 救命士たまご 投稿日時:2018/02/13 00:30:42 |
年齢 | 38歳 |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
救急隊員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 毎日平均10件から13件。 救急隊として勤務ではあれば、他の消火隊や救助隊と一線を画している。もはや同じ業種ではないくらい忙しい。 朝の申し送りから次の日まで他隊と会話せずに終わることもしばしば。 |
この職業のここが良い | 平日に休みを取りやすいので子供との時間が作れる。 重傷者を搬送するなどやりがいはあります。 自分の仕事に誇りを持てる。 |
この職業のここが悪い | 理不尽な事ばかりであるが閉鎖的な社会でどうしようもない。パワハラ横行。階級社会で体育会系。 24時間一緒に行動するため、合わない人とではあれば、苦痛以外のなにものでもない。 食事中、入浴、仮眠、関係無しに指令がかかるので神経過敏になり寿命は確実に縮んでいる。早死にする人も多い。非番は廃人のように眠るだけ。 仕事内容は、汚い、気持ち悪い、臭い、感染の危険リスク高い。半数以上の患者が出来れば関わりを持ちたくないような人ばかりである。 五感とプロトコルが全て。裁判で訴えられることもある世の中。ヒヤヒヤすることもあり精神的寿命が減っている。 |
honne.bizでは、救急隊員の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。救急隊員の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。