【職種】救急隊員が明かす仕事の本音
救急隊員の基本情報
仕事内容 | 119番通報による急病人や怪我人を、冷静・的確な処置をとりつつ、病院に搬送する |
---|---|
平均年齢※ | 34.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (17件) |
![]() |
|
---|---|---|
給料 |
![]() |
|
やりがい |
![]() |
|
労働時間の短さ |
![]() |
|
将来性 |
![]() |
|
安定性 |
![]() |
救急隊員の仕事の本音一覧
全部で17件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | hy 投稿日時:2021/01/19 22:48:05 |
---|---|
年齢・性別 | 34歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
救急隊員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・急病者や負傷者を病院まで搬送する。 |
この職業・職種のここが良い | ・現場経験は多く積める ・休みは比較的多く |
この職業・職種のここが悪い | 現実に救急車での搬送が必要と感じる事案が半々かそれ以下のときもある。 ・精神疾患の人の寂しさを紛らわす人、話しを聞く。結果症状といえるものがなく病院にいかない。 ・病気やケガしたけど歩けるし、ケガ自体も自分でタクシーなどでいける程度、もしくはただ病院わからないという理由で呼ばれる。 ・救急車でいけばいつでも行きたい病院にいけると思ってて呼ぶ。もしくは救急車でいけばすぐに見てもらえると思って呼ぶ。 などひと昔前に比べて救急車を呼ぶハードルが下がってて簡単に呼ばれることが多い。 |