他の人と同じ(検察事務官の本音)
職業 | 検察事務官 |
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投稿者名 | もへじ 投稿日時:2016/03/31 20:34:45 |
年齢 | 40歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 他の人と同じ |
この職業のここが良い | 有名な職業になったところ 刑事の仕事に就きたいのであれば悪くはない 若い事務官に常識があったりまともなのが増え始めている兆候がある 40後半から50代の事務官(2005年くらいより前に入庁している事務官)がいなくなれば、かなりよくなるかもしれない 総じてお勧めはしない この役所に入るならば、他の人の意見を総合して内容を理解してからにしないと、後悔して辞めることになりかねない 批判ばかりされているが、内容は大きく外れてもいないし、確かに経験者が書いたものと言える |
この職業のここが悪い | パワハラの大殿堂みたいなところ。 職場のいじめが確信的に行われている(無視、必要な情報を伝えない、結婚式には理由をつけて呼ばない、同じように飲み会には誘わない) ここでしか通用しない常識があり、ある意味でそのことに甘えたような共通意識がある。 男社会の中で、嫉妬や恨み辛みが水面下で渦巻く社会。 実はヒステリックなほど非常に感情的。 自分への批判を逸らすために、他の人が書いているような「職場内の生贄」を犠牲者として必要となる 。ことあるごとに、都合の悪いことはそいつのせいにされる。 隙を見せると他の事務官に付け込まれるため、背中を見せたら刺されるような雰囲気がある。 窮屈で堅苦しく、息が詰まりそう。 暗くて重くて、いかにも「負」の雰囲気がある。(特にどの地検も支部や区検より本庁) 次に生まれ変わったら、ここでは二度と働きたくない。 子供がこの仕事に就くことは絶対に勧められない。 |
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