【職種】検察事務官が明かす仕事の本音
検察事務官の基本情報
仕事内容 | 検察官をサポートし事件捜査も行う |
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平均年齢※ | 37.1歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (63件) |
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検察事務官の仕事の本音一覧
全部で63件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 元事務官 投稿日時:2021/09/06 11:20:35 |
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年齢・性別 | 49歳(男性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
検察事務官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 29年勤めたうち、立会15年、検務9年9月、単独捜査1年、その他3年3月 事務局経験なし |
この職業・職種のここが良い | 仕事を趣味や生きがいにできる人には良い |
この職業・職種のここが悪い | 立会事務官は、検察官と他の職員等との板挟みにするために無理やり置いているようなポスト。 毎日家に帰れる時間もわからす、残業もほとんどサービス残業。平日は家に寝に帰るだけで、休日出勤も直前に言われたりする。基本的に自分の時間はあまりない。 検務は、コンピュータ化されたのでかなり改善されたが、それ以前は、立会よりは拘束時間が多少短いというマシという程度 副検事を目指すという目標がなければ、いても虚しいだけ |