捜査・公判を行う検察官の補佐をして警察に補充捜査を指示したり...(検察事務官の本音)
職業 | 検察事務官 |
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投稿者名 | とら 投稿日時:2017/01/23 22:42:35 |
年齢 | 41歳 |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [4点] |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 捜査・公判を行う検察官の補佐をして警察に補充捜査を指示したり自ら捜査を行ったりする。また、警察からの事件送致、証拠品の管理、罰金等の徴収、罰金未納者の収容、事件記録の管理など、刑事訴訟法上の事件の手続きを行ったりしている。 |
この職業のここが良い | 公安職 |
この職業のここが悪い | 変に体育会系の上下関係がいまだに根強く残っており、意味不明の厳しい上下関係があるうえ、忙しいときはみんな残業するので、超勤手当がみんなに行き届かず、時々ブラック企業化する。また、司法解剖立会や殺人現場への臨場など、一般人ならば見なくて済むような惨状を見なければならない。あまり人から感謝されることがない。 |
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