検務部門と言われる事件や証拠品などの受理処理、令状という身柄...(検察事務官の本音)
職業 | 検察事務官 |
---|---|
投稿者名 | ハマの大魔神 投稿日時:2017/10/24 23:25:21 |
年齢 | 45歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [3点] |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 検務部門と言われる事件や証拠品などの受理処理、令状という身柄の処置等に関する事務、執行という裁判の執行に関わる事務、徴収という罰金に関わる事務、犯歴という前科などに関わる事務 捜査部門という事件の起訴や不起訴を判断するセクション 公判部門という裁判のセクション 事務局という人事、総務、会計というセクション に別れている。 捜査公判部門は、検察官とベアになり事務を執る。 |
この職業のここが良い | 被害者のために働き感謝されたときは良かったと思える。 だが、長く務めると、それさえも、実際には裏があったりするため、良いところを見出せない。 |
この職業のここが悪い | パワハラ、セクハラは当たり前。 見せかけで防止対策を取っているが、実際に訴え出ても内部でもみ消される。 組織全体として完全に腐っている。 処罰されるべき事件であっても、上層部の都合によって、簡単に不起訴にされてしまう。 外部の第三者機関が入り、組織改編をしない限り、永遠に悪くなる一方である。 絶対に就職してはならない職業と断言できる。 |
honne.bizでは、検察事務官の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。検察事務官の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。