他の方の通り以下、どうしても検察庁の良さを書きたかっ...(検察事務官の本音)
職業 | 検察事務官 |
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投稿者名 | はっち 投稿日時:2019/03/19 21:42:16 |
年齢 | 24歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [5点] |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 他の方の通り 以下、どうしても検察庁の良さを書きたかったので。 ちなみにポジティブな内容に比べてネガティブな内容は人を7倍惹きつけるという研究があるそうで、どうしてもそういった不平不満、罵詈雑言、阿鼻叫喚のコメントに目が行きがちである。社会経験が浅く、就職したばかりの身ではあるが、未来の後輩のために捧ぐ。 |
この職業のここが良い | 公務員の悪いイメージ(サボり・ずさん)が、他の職場に比べ圧倒的に少ない。皆せわしなく働き、チームで協力し合っている。出来る人の集まりみたいなものを感じる時、ここに就職してよかったと思える。 試験で副検事にもなれる。特任検事にも上がれる。しかし、正検事とは扱いが違うと不満を言う人がいるが、そもそも入口が違うし元々そういうシステムである。1種総合職と大卒一般高卒一般職の差のようなもので当然のことといえば当然のことである。むしろ勉強に悔しさをぶつければ業務に活かせるという面でとてつもなく幸せな環境であると感じる。普通は自分を変えるか耐え忍ぶしかないはず。 |
この職業のここが悪い | 他の方の言うようなことは一般企業でも当てはまることが多い。何故自分がこんな状況に、、となった時にはそれまでの自分の言動を思い起こして考える必要がある。人権に関わる仕事のため間違いがあってはならず、日々ストレスは溜まる。しかし民間(特に中小)と比べるとそうでもない。倒産、一家離散なんてことはないので大したことない。むしろ恵まれた環境と言える。 |
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