楽器店嘱託勤務。独立は常に意識しつつも中々踏み出せず。(ピアノ調律師の本音)
職業 | ピアノ調律師 |
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投稿者名 | だいじろう 投稿日時:2020/05/14 05:22:52 |
年齢 | 42歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [2点] |
ピアノ調律師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 楽器店嘱託勤務。 独立は常に意識しつつも中々踏み出せず。 30,40代で自らの工房を持ち、個人で仕事をこなしきれず人を雇うほどの人も少なからずいますが・・・。 ピアノへの愛情、技術力は当然のこと コミュニケーション力、営業力、向上心、行動力。 個人でやっていくには様々な能力が求められると思います。 |
この職業のここが良い | 深淵と言えるほどに奥が深い。 一つの正解が無く、個性を活かせる。 コロナの影響で気づいた事は、固定費がかからず 身軽であり世状の影響を比較的受けづらい。 生ピアノの需要がある限り、とりあえず技術とカバン、車さえあれば本人次第で仕事を継続する事ができる。 |
この職業のここが悪い | さんざん既出のとおり、ピアノに対する技術者の数は飽和状態。 私が勤め始めた20数年前の時点で既に今となんら変わらない状況。 逆に言えば当時から更に衰退しているわけでもなく 需要は低い推移ながらも安定している。 |
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