犬猫エキゾチックの診療(獣医師の本音)
職業 | 獣医師 |
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投稿者名 | かれーぱん 投稿日時:2012/07/05 15:23:22 |
年齢 | 30歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
獣医師に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 犬猫エキゾチックの診療 |
この職業のここが良い | 過酷な労働環境なので、ダイエットができる サービストークが上手くなる 女性の患者さんに好かれる |
この職業のここが悪い | 雇用保険・健康保険はない病院が多いし、退職金制度のある病院はほぼゼロ。 学会の参加費用は自腹なケースが多い 院長の暴言や暴力にひたすら耐える 夜中でも軽症患者に呼び出される。時間外手当は無い。 昼飯を取る時間がない。 時間外は1カ月60時間以上ある。 ボーナスが支給される補償は全くない、せいぜいもらえても3カ月分/年。 資格もなにもない専門卒アニテクが高圧的、きちんと保定してくれない。いつも動物が可哀想だと言う。院長派か代診派か勝手に分かれている。客をさばくことに全力を尽くすのが我々の仕事なのに 有給休暇を使おうとした人が、院長夫人の逆鱗に触れて解雇された。 院長は若いアニテクに手をだしているケースがよく見られ、そのアニテクは特別扱いされていると思いこんでいる 病院への差し入れで従業員にまわってくるのは全てまずいお菓子 病院の経費で、院長一家はハワイ旅行に毎年行くが、 従業員の夏季休暇は3~4日 とにかく休みがないので、正月も実家に帰れない |
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