子どもの見守り(特別支援学校教諭の本音)
| 職業 | 特別支援学校教諭 |
|---|---|
| 投稿者名 | すん 投稿日時:2020/10/16 08:45:21 |
| 年齢 | 55歳 |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 特別支援学校教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 子どもの見守り |
| この職業のここが良い | もう見つけられない |
| この職業のここが悪い | 学校の障害種にもよるが、教科書も指導書もないこと、チームで授業をすることで、発言権の強い教員のアイデアがそのまま教科書になる。特に研究部長とか教務部長とかが学年にいると大変。その人のアイデアを実現するための下請け仕事をするのに夜遅くまで残業。しかもこちらのアイデアは潰される。私だって指導要領は読んでるし、自費で何度も研修なは行ってます。だって子どもはかわいいから。しかし、最近学校の構図に疲れ果ててます。それでも子どもに対する情熱が足りないとか使えないとか病んでるんじゃないとか言われます。私の感じてることは間違いなんでしょうか?弱いんでしょうか? |
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