急性期の評価(医師との嚥下内視鏡検査、聴覚検査)、嚥下、失語...(言語聴覚士の本音)
職業 | 言語聴覚士 |
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投稿者名 | STオススメできない 投稿日時:2017/10/08 14:13:08 |
年齢 | 37歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [3点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 急性期の評価(医師との嚥下内視鏡検査、聴覚検査)、嚥下、失語症、高次脳機能障害の評価と訓練(といっても離床と刺激入力ばかり)、回復期の嚥下、失語症、高次脳機能障害の評価と訓練 |
この職業のここが良い | どこでも良ければ仕事がないというわけではない。生きていける。 |
この職業のここが悪い | 失語や高次脳機能障害は治療法が確立されていない、エビデンスに乏しい、質が低い。自然回復を治療したと思い込むSTが多い。学校できちんとした治療法を教えてもらえない。看護や介護でまかなえる。嚥下障害、認知症で回復に困るとSTよろしく!と医師から丸投げ。別にSTでなくても出来るような仕事内容。音声や聴覚、小児や器質的な構音障害の分野では力を発揮出来るが働ける職場が少なく、教えてくれる先輩もいない。STになって良かったと思って働けている人は少ない。職場による。 |
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