急性期病院で 主に嚥下障害の評価、訓練を依頼される。言語...(言語聴覚士の本音)
職業 | 言語聴覚士 |
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投稿者名 | ザーボン 投稿日時:2018/03/11 12:38:28 |
年齢 | 31歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [4点] |
言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 急性期病院で 主に嚥下障害の評価、訓練を依頼される。言語聴覚士というより 嚥下訓練士。 業務が多忙で担当患者に介入できない、新しい患者の評価に日々追われる毎日。 資格名に 聴覚 が入っているがほとんどの言語聴覚士が聴覚をみれない おかしい資格。 言語聴覚士協会のださしらさ、適当さには頭に来ることが多い。 女性が多いからか人数が少ないからか 陰湿ないじめ、パワハラが横行していることが多い。雰囲気が悪い。PTになったほうが楽しいし 協会もしっかりしている。 |
この職業のここが良い | 職場によることが多いが 自分の職場では業務を自分で調整できるので 定時でかえれる日もある。 食べられると感謝されることがたまにある。 |
この職業のここが悪い | 資格が曖昧。 法的整備も不良。 統括する協会が弱い、適当。職域の曖昧さが問題。 脳のことなど高度な内容を取り扱う職業だから あまりにも地頭が悪いSTが多い。 養成校のレベルが低く、基本バカしかいない。簡単な国試にも落ちまくる。 誰でもできる仕事なので業務独占できない。指示できる立場でもない。 |
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