訪問での言語聴覚療法(言語聴覚士の本音)
| 職業 | 言語聴覚士 |
|---|---|
| 投稿者名 | わーん 投稿日時:2020/11/02 15:33:38 |
| 年齢 | 48歳 |
| 年収 | 300万円以上400万円未満 |
| 給料 |  [2点] |
| やりがい |  [3点] |
| 労働時間の短さ | [3点] |
| 将来性 |  [1点] |
| 安定性 | [1点] |
| 言語聴覚士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 訪問での言語聴覚療法 |
| この職業のここが良い | 選ばなければ、就職先があるところ |
| この職業のここが悪い | PTやOTみたいに目に見えるものが非常に少ないので理解されにくい。医者に例えれば精神科医ににたところがあり、作文の時に助詞を適切に使えないレベルの勉強不足のものが適当にリハビリをしても患者様やその家族様を誤魔化すことが可能なところ。地域を代表するリハビリ病院などに出来の悪いSTがいればそこの病院のスタッフのSTに対する信頼が低くなり、訪問STに繋がりにくくなる可能性が大きいこと。重度の失語症や構音障害を持つ患者様は、たとえ訓練で家に帰れるレベルの者でも施設送りになることがあり、訪問STまで仕事がまわってこないことがある。訪問リハ自体、人口が多い大都会でないと仕事が少ないこと。フリートークで時間を稼がないといけないケースが増えてきたこと.....など。 |
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