急性、亜急性の捻挫、打撲、挫傷の施術。また医師の同意がある場...(柔道整復師の本音)
職業 | 柔道整復師 |
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投稿者名 | たく 投稿日時:2017/01/29 22:38:16 |
年齢 | 32歳 |
年収 | 900万円以上1000万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
柔道整復師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 急性、亜急性の捻挫、打撲、挫傷の施術。また医師の同意がある場合、骨折、脱臼の応急処置 痛みで困っている患者さんを1秒でも早く痛みから解放する事が柔道整復師としての使命。 私は独立開業しているがこの仕事にやりがいを感じている。 |
この職業のここが良い | 痛みで困っている患者さんを施術する事でその患者さんが今まで痛みで出来なかったことが出来るようになり患者さんの生活の質が上がる。 患者さんだけでなく患者さんを通じてその方の周りの方にも感謝され社会貢献が出来る。人1人思う事は違うが私は人の役に立つ事で対価をもらう事は良い事だと思う。 たとえ高い実費のメニューでもそれが患者に必要でありその施術を施す事で患者の訴えに応える事が出来て患者さんが満足すれば商売としていいと思う。正直、流行っている整骨院は流行っている。流行っていない整骨院ほど不正や患者の対応が悪い。はっきり言えば流行っていないから不正をしないと経営が出来ない。きちんと患者さんに向き合えばやりがいと対価(給料)をもらえる。 |
この職業のここが悪い | 勤務体系にもよるが基本朝から夜まで拘束時間が長い。 月末月初はレセプト作業でさらに帰りが遅くなる。 ひとつの空間に受付や他のスタッフもいるので同じ考え方、仕事の取り組み方の共有が難しい。 |
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