救急、火災予防がメインである。消防隊・救助隊は完全に脇役...(消防士の本音)
職業 | 消防士 |
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投稿者名 | 超偏重主義 投稿日時:2019/12/20 01:03:01 |
年齢 | 40歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [5点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 救急、火災予防がメインである。 消防隊・救助隊は完全に脇役。 |
この職業のここが良い | 各自治体により様々だろうが隔日勤務に限り、平日に休みが多く毎日職場に行く必要が無いという状況はあらゆる職種の中でもかなり恵まれている方だと自覚しなければいけないだろう。 仕事をしてもしなくても身分が保障され平等な給与を与えられるという点は公務員ならでは。 階級が低ければ比較的楽である。低階級の年長者は隠居を決め込み仕事を丸投げすればよく、若手は責任追及される立場にないので言われた通りに動けばいいだけである。 |
この職業のここが悪い | 高階級、資格持ちへの責任偏重。 若手に限らず能力不足の者に対するハラスメントがきつい。 アンバランスな業務負担。 勉強不足でぬるま湯につかった未熟な職員が多い。 特にこの点は問題であり、突如難題を与えられる職種であるにも関わらず予備知識が薄すぎるため、安易かつ短絡な行動をとる職員が多く、統制に苦慮している本部は多いのではないだろうか。 勤務時間を無視した料理や仮眠・休憩に抵抗を感じず総じて規範意識が低い。市民対応が少ないためか接遇や勤務態度も悪く、まるで自律がきかない幼児の集まりのようである。 予防業務は確たる強制力もないためおざなりな対応に終始するため一部の市民からは完全に舐められ是正からは程遠い。 本部勤務の日勤職員と現場の温度差。日勤は現場がわからず現場は日勤がわからないためか軋轢が生じている。現場は事務屋と揶揄し、日勤は低知能となじるが目糞鼻糞。 |
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