【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (715件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.3点] | |
やりがい | [2.3点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.4点] |
消防士の仕事の本音一覧
全部で715件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 本部勤務 投稿日時:2024/10/12 16:43:52 |
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年齢・性別 | 39歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 条例改正、議会対応(条例改正等)予算編成、補正予算、採用試験、緊急援隊や広域応援に関すること、叙勲の推薦、各種会議の対応。 |
この職業・職種のここが良い | 本部勤務なので土日祝日が休みのため予定が組みやすい。 隔日勤務と違って急な呼び出しはまずない。 |
この職業・職種のここが悪い | 泊まり勤務が無いので手当は時間外くらいなので給料は下がる。 組合消防なので管轄消防の意見が食い違うと調整が難航する。 意見がまとまっても担当者が変わると振り出しに戻る。 本部に何でも聞いて来る職員の対応。 国から何度も調査の修正依頼が来る。 職員や団の表彰の種類が多すぎてありがたみ?があまりない。 議員の発言に振り回される。 本部勤務が長いと現場に戻りたくなくなる。 |