火を消す救急車で病院へ運ぶ人を助ける(消防士の本音)
職業 | 消防士 |
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投稿者名 | おすすめできない 投稿日時:2022/02/15 08:36:32 |
年齢 | 35歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
消防士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 火を消す 救急車で病院へ運ぶ 人を助ける |
この職業のここが良い | 給料良くも悪くも安定 田舎では、公務員というだけで良く思われている かっこいい職業だと思われてる |
この職業のここが悪い | 何点か、、、 ①勤務時間 勤務時間は一回につき16時間。実際は24時間勤務して休憩時間、仮眠時間を除かれて16時間にされています。自由ないのに。 考えようによっては8時間はサービス。 ②ポンコツでも優秀でも同じ昇給 これは酷い。年齢によって昇給するシステムなのでどんなポンコツでも、懲戒処分にならない限り昇給する。中には冷遇されてた時代に採用された人はポンコツでも周りより多めに昇給することもある。個人として考えるとポンコツはコスパが良い。組織としてはコスパ悪いけど辞めさせられない。 ③非常識な人が多い 公務員あるあるだと思うんですが、一般の方とは常識がずれている人が多数。特に年齢が高い人に多い。一般論を言うと否定されること多数。 ④1人の人間としての価値が低い 公務員は、周りの一般企業とは明らかに違う組織のため、転職の融通がききにくい。転職活動では、在職中に有益な資格を取っていたほうが良い。 ⑤パワハラ、アルハラは日常茶飯事 今は少なくなってきた。アルハラもコロナの影響で飲み会がないことから平和である。 パワハラの例として、無理矢理筋トレ、殴られる、なにかと付き合わされるなど。 アルハラは、主に無理矢理飲まされる。 ⑥減らない業務量、むしろ増えてる 消防は50年くらい同じ仕事をしてきている。時代の流れにもよると思うが、身内の資料作りに熱心で、住民に還元できないことに力を入れすぎ。資料を作るのは末端の人たちなので下っ端ばかり苦労する。 効率化のアイディアに乏しく、非効率的な仕事がまだまだある。 |
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