消防士と言ったら火災出動をイメージするが、年間で1.2件くらい...(消防士の本音)
職業 | 消防士 |
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投稿者名 | 田舎消防士の末路 投稿日時:2023/01/17 00:20:30 |
年齢 | 28歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 消防士と言ったら火災出動をイメージするが、年間で1.2件くらい。体感で救急業務が7割。あとは事故等の救助事案、風水害や行方不明者の捜索など。 予防業務は消防法を扱うので、「なんとなく」が通じないので意外に頭を使う。設備の相談を受けた時に、消防法や告示を探してもわからない時がある。 |
この職業のここが良い | 上になるほど現場でミスっても、何事もなくすまされる。 |
この職業のここが悪い | やたら救助に力を入れている奴がいるが、現場では絶対に使わないのに必死に訓練して、ダミー人形を救って満足している。それより大事な事務仕事があるので訓練に参加しないと白い目で見られる。 救急に熱い人もいるがそもそも救急隊員は医者ではないので、必要最小限の観察をして病院選定をしたらさっさと搬送すればいいのに、無駄な聴取や処置で辛そうな傷病者はイライラ。家族にも早く運べと怒鳴られる。帰署後に結局病名もよくわからずに何がしたいのかわからない。 田舎は田舎なりに都会の消防の真似事をしないでできることをやればいいのに無駄に仕事を増やす始末。 ほんとにいるのかっていう、よくわからない調査が多い。 |
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