領海警備、潜水士、辺野古での警備、取締り、司法解剖、ヘリ乗っ...(海上保安官の本音)
職業 | 海上保安官 |
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投稿者名 | 航空 投稿日時:2015/12/05 00:55:55 |
年齢 | 34歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [3点] |
海上保安官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 領海警備、潜水士、辺野古での警備、取締り、司法解剖、ヘリ乗ったり飛行機乗ったり、小学生に紙芝居読んだり、着ぐるみ入ったり、1日中パソコンとにらめっこしてソフト作ったり、業者と打ち合わせしたり、自衛隊と仕事したり、警察の研修受けたり、消防の研修受けたり、いろんこと経験しました。次は何やらされるんだろう。 |
この職業のここが良い | 色んな職種を経験できる。 領海警備、極左活動家との戦い、取り締まりから司法解剖まで、挙句にはヘリに乗って業務したり等々。一般じゃ経験できないこと山ほど。15年働いて同じ仕事したことがない。また自分が関わった業務が全国ニュースになることはしょっちゅう。国家中枢と繋がる機密性の高い業務も多々ある。良い人が多い気がする。昔ほどではないが、組織として個人を守ってくれる風潮は残っている。(年々ひどくなってる。海保の一番の長所だったのに) |
この職業のここが悪い | いろんな職種を経験はマイナスにもなる。プロフェッショナルがいない。絶対的に人がたりない。中途半端。陸上勤務は拘束時間長く給料激安。取締り業務は向き不向きがある。自分は漁師いじめにしか感じられず向かなかった。大型船勤務ははっきり言って退屈で士気も低い。 |
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