【職種】海上保安官が明かす仕事の本音
海上保安官の基本情報
仕事内容 |
海の安全や治安の維持から、事故対応、救助作業などを行う |
平均年齢※ |
32.7歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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海上保安官の仕事の本音一覧
全部で121件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 |
みゅう
投稿日時:2023/05/15 18:07:57
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年齢・性別 |
45歳(男性) |
年収 |
1200万円以上1500万円未満 |
給料 |
[5点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[2点] |
将来性 |
[4点] |
安定性 |
[5点] |
海上保安官に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
海上保安大学校を出て、現在は霞ヶ関の本庁で勤務をしている。政治家への対応や政策の決定など、国家中枢で勤務している実感もあり、一方で現場で働くこともある。現場でも職員の健康や安全に十分配慮されており、これまで特に業務で危険を感じるような事は無かった。 |
この職業・職種のここが良い |
知名度があり、国民の命や財産を守るための仕事であることから、他人から職業について悪い印象を持たれる事はとても少ない。国家公務員の中でも、公安職と言って、給与水準が高いほか、船や飛行機に乗るとさらに手当なども上乗せされる。残業もあり、正直、少し前まではサービス残業の事もあったが、現在は全額支給される。事件や事故があっても、頑張って仕事しただけ給料が支払われるので、とてもやりがいがあり、家族の理解も得やすい。
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この職業・職種のここが悪い |
不規則な勤務であったり、大きな海難や災害などで仕事に呼び出される事がある、船に乗ると時間的な拘束が長いといった事がある。 |