境界確定、登記、行政書士兼業なので農転や開発許可など。(土地家屋調査士の本音)
職業 | 土地家屋調査士 |
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投稿者名 | おとぼけ 投稿日時:2021/04/25 05:19:36 |
年齢 | 40歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [2点] |
土地家屋調査士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 境界確定、登記、行政書士兼業なので農転や開発許可など。 |
この職業のここが良い | 内業も外業もあるのでメリハリがある。 人の優しさが身に染みる。ご苦労さまの一言でまた頑張ろうって思える。 地元の方々との世間話は楽しい。測量中は困るけど。 いろんな方と打ち合わせしたり交渉したりするので人を見る目が養われるというか、初めて会った時点でなんとなく「この人何かヤバそうだな〜」って予感できるようになる。で、大体当たる。 ストレス耐性が付く。いちいち真に受けて引きずってたらやってられない。 行政書士兼業だと1件単価が100万超えもある。 ただ期間もかかるから入金がかなり遅い。 |
この職業のここが悪い | 天気が悪いと仕事が進まない。でも依頼者はお構いなしに急かしてくる。土日祝日が潰れるのは当たり前。家族との時間が減る… 数件抱えるといつも何かに追われてる。 立ち会いが難航して隣接の方から怒鳴られることも。そういう現場に限って依頼者が厄介だったりする。主体性がないというか丸投げというか。あんたの土地の話なんですよ?って言いたくなる。 |
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