建物関係が20%、土地測量20%、土地登記30%、開発関係30%。測...(土地家屋調査士の本音)
職業 | 土地家屋調査士 |
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投稿者名 | 測量野郎 投稿日時:2023/03/13 01:59:05 |
年齢 | 55歳 |
年収 | 2000万円以上3000万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
土地家屋調査士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 建物関係が20%、土地測量20%、土地登記30%、開発関係30%。測量は補助者と二人で行くので話が出来て楽しいが、内業は一人で黙々とパソコンと向き合っているので苦痛。 車で色々な現場に行けて楽しい。 返信用のレターパックを大量に買い込んでいる。 |
この職業のここが良い | 依頼者、隣接者、役所などの方々と話をするのが大半であるので、そこを徹底して気を使い仕事をしていけば、仕事はいくらでも入るし基本報酬も良い事から収入は増えてくる。他人と年間200人位話をするが低姿勢で接すれば、そんなに悪い人はいない。 どうにもならない人はいますが... ここが肝心なのだが話が出来ない又は低姿勢で接する事が出来ない同業者が多いのが事実で伺ったら「庭がきれいですね」等の基本的な話が出来ないようだと仕事は来ない。 私は先生ですよ、という同業者が多いので競争が楽。 機械類は最初に500万位掛かるが5年で返してしまえば、そこまでコストが掛からず経費も楽なところ。 |
この職業のここが悪い | 仕事が慣れてくると休みは、ほぼ無いので、仕事に対するモチベーションを保つ事が大変。住宅メーカー等の仕事で継続的なものは、サービス的な仕事が多くなる。 土日祝日は同意を頂くチャンスなので盆と正月以外は休める事は、ほぼ無い、。 |
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