・土地建物の鑑定・地代、家賃等の鑑定・地価公示、...(不動産鑑定士の本音)
職業 | 不動産鑑定士 |
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投稿者名 | ぼたもち 投稿日時:2012/07/24 08:49:24 |
年齢 | 39歳 |
年収 | 1000万円以上1200万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
不動産鑑定士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・土地建物の鑑定 ・地代、家賃等の鑑定 ・地価公示、地価調査、国税、固定資産等 ・競売 ・訴訟鑑定、現物出資、売買、価格調査等 ・資格で食える時代は終わった。 |
この職業のここが良い | ・公的な仕事(競売、国税、固定、路線価等)をGETできれば毎年安定した仕事がある ・都会と地方では同じ資格でも仕事の内容が全く違う。 常に新しい仕事ができるのが都会。昔ながらの地方の名士で先生商売できるのが地方。(今はもう無理かな) ・他の資格業と同じく、粗利が高い。(仕入れはパソコン、コピー、A4用紙くらい) ・繁忙期と閑散期が比較的はっきりしているので予定が立てやすい。 |
この職業のここが悪い | ・公的な仕事は先細りほぼ確定 ・仕入れが限りなくゼロに近いので、アホ鑑定士ほど入札で廉価販売する ・監督官庁が上から目線で圧力かけてくる。 ・分科会の幹事や鑑定官が嫌な奴だと腹立つ。 ・異常に会議や打ち合わせが多い。 ・仕事は細かくなり、責任は重たくなるのに、報酬は下がる一方。 ・「競争=報酬下げる」ことだと思っている鑑定士や役人が多すぎる |
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