仕事の優先順位は授業準備、委員会出席、ゼミ、自身の研究。先年...(大学教員の本音)
職業 | 大学教員 |
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投稿者名 | 私大理系教授 投稿日時:2016/07/22 18:04:39 |
年齢 | 53歳 |
年収 | 1200万円以上1500万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [5点] |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 仕事の優先順位は授業準備、委員会出席、ゼミ、自身の研究。先年から、忙しい事で有名な委員に選挙で抜擢されたため、議事録の作成などに大幅な時間が必要となる。あと2年の任期までこの忙しさが続く。 |
この職業のここが良い | 教育・研究の仕事はやりがいがある。人にものを教えるという仕事は。講師から現在の私立大学に勤務し、助教授、教授と昇進してきました。文科省の影響が国公立に比べると少なく、研究費も潤沢。定年が国立大学より長い。 |
この職業のここが悪い | 一週間に4つの立講義、4年生セミナー、修士課程学生のゼミ、各種委員会などに多くの時間を割く必要があるので、研究時間を捻出することが難しい。講師、助教授のときの貯金でなんとか研究を継続している。また教員間での雑務への意識、負担の程度に差がある。 |
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