教育(半期6~8コマ。多い!)研究(科研とか義理のある学...(大学教員の本音)

職業 大学教員
投稿者名 電気毛布        投稿日時:2023/02/04 13:04:51
年齢 47歳
年収 900万円以上1000万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 2 [2点]
安定性 2 [2点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 教育(半期6~8コマ。多い!)
研究(科研とか義理のある学会の発表とか色々)
雑用(学部の委員会・全学の委員会・入試作問・オープンキャンパスなどなど)
この職業のここが良い 1.研究・学びを続けられる
2.教育の可能性を感じられる
3.オンライン会議が普及したことで大学に行かなくていい日が増えた(仕事が減ったわけではないが、通勤時間が削減できた)
この職業のここが悪い 1.事務方が雑用のような業務をやってくれず教員に丸投げしてくる。上司は顔とコネで職員を採用するから全然仕事ができない職員がコネ入社で幅を利かしている。お願いだから学校でパソコン操作くらいちゃんと身につけてきて欲しい。ちゃんと、っていうのはファイル名に日付やタイトルが入っていて、メールに要件が書いてあることをいうのですが。
2.前は定年間際の戸惑い的発狂だったけど、最近は定年5年前くらいから発狂する人が増えた。定年延長の闇を見た。
3.パンとかの固形物をもぐもぐ食べながら真顔で授業パワポを撮影する学生がたまにいる(本当にたまになのが救い)。飲み物やアメとかまでは許容範囲だが、パンとかサンドイッチはちょっと...。教室は食堂ではないのでせめてこっそりやってほしい。
4.委員会が多すぎる。しかし横の連携はない。同じ業務を複数の委員会が行っていても誰も気が付かない。
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