◼単科精神科 doctorとの関係はよく、pとしての立場やヒエラ...(精神保健福祉士の本音)
職業 | 精神保健福祉士 |
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投稿者名 | ぷりん 投稿日時:2016/08/13 06:34:18 |
年齢 | 32歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
精神保健福祉士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ◼単科精神科 doctorとの関係はよく、pとしての立場やヒエラルキー(底辺ではない)がきちんと保たれていたため比較的働きやすい環境であった。入院退院調整が主な仕事。インテーク面談や専門外来患者の心理教育等もあり。基本的に入院ケースは外来に切り替わっても担当は変わらないため長くいればいるほど雪だるま式に増える。緊急対応が多く昼御飯が夕方になるのは当たり前。 ◼行政職 p採用ではあるが一般的な福祉分野に配置。激務の部署であり、pとして福祉観点で働きだすと仕事量は当然増える。しかし好きでやっていることなので仕方ない。 |
この職業のここが良い | 専門知識をたくさん学びたい人にはおすすめ。 どんどん研修や実務経験を積んで糧にしていける。 ヒエラルキーがそれなりにある職場なら、働きやすい。 対人折衝が得意になる。 |
この職業のここが悪い | 福祉分野なので、作業所等の給与はピンきり。 はじめの職場によってその後の異動先が決まる。勿論転職はできるが、結果平行異動している仲間もおおい。 やりがいは十分にあるのに長く働くためには、きちんとした報酬も必要。業務独占ではないため、全体の底上げには繋がりにくい。 |
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