透析クリニックにおける一連の業務、シャントPTA(臨床工学技士の本音)
職業 | 臨床工学技士 |
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投稿者名 | 元シャントマン 投稿日時:2019/12/17 01:00:36 |
年齢 | 31歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [2点] |
臨床工学技士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 透析クリニックにおける一連の業務、シャントPTA |
この職業のここが良い | 透析クリニックは定時でほぼ帰宅できる 大して勉強しなくても穿刺が無難にこなせるならルーチンワークで20年務まってる透析技士もいる |
この職業のここが悪い | 透析患者は変な奴が多いが、週3日嫌でも相手にしないといけない。 そもそも医者の言うことを聞かないような連中ゆえ、仕方ないが… 診療報酬も患者数も漸減傾向、今後はより少ない人数で透析室を回さないといけなくなるのは目に見えている。 今後、間違いなく労働環境は悪化するでしょう。 ブラック総合病院、急性期病院で身体がついていかず辞めて透析病院へ来ても、家族を養っていけない給与でばたばた働くことになる。 |
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