勤めは神社の規模による。何年も経理しかしない人も居れば、入社...(神職の本音)
職業 | 神職 |
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投稿者名 | ツネ丸の犬 投稿日時:2023/05/26 13:28:31 |
年齢 | 39歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
神職に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 勤めは神社の規模による。何年も経理しかしない人も居れば、入社1週間後に地鎮祭に行けと言う神社も。 一人民社の宮司も、地域や規模によります。兼業神職が多い現状ですが、専業一人民社宮司は、外祭収入が多くなります。地鎮祭や神葬祭ですね。 はっきり言って将来性はない職業ですが、それでもいきなり無くなることがないだけ一般企業よりはましかもしれない…というレベルです。 |
この職業のここが良い | 物事(仕事)を、どれだけ短くても1年、長いと10年単位でみるので、短期的な数字などに振り回される事がない。 大きな神社(全国有数規模)に勤めていたり、小さい神社でも自分自身が宮司になれば、そこそこ信用される職業ではある。 自分自身が宮司であれば、仕事の裁量の幅はかなり大きい。一人民社の宮司ならほぼ自由業。 |
この職業のここが悪い | 勤めの場合、生殺与奪の権利は宮司にある。「労働基準法なんて神社には関係ない」「お前には奉仕の精神が無いのか」「宮司と合わないならやめろ」「社家には神職の資質があるが非社家にはない」等と平然と言いながら、自分は娘ほど年齢の離れた女子職員と社内不倫すると言う人間の屑が実際居ますが「神社界あるある」で終わります。 勤める神社は慎重に選びましょう。キーワードは「非世襲」と「別表」です。 自分が宮司なら、地域との関係性に気を遣うくらいですかね。 |
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