【職種】校正者が明かす仕事の本音
校正者の基本情報
| 仕事内容 | 印刷物の制作過程で、誤字・脱字や表記揺れを修正する |
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| 平均年齢※ | 42.2歳 |
| 平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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校正者の仕事の本音一覧
全部で5件の投稿があります。(1~5件を表示)
| 投稿者名 | m 投稿日時:2021/09/06 10:59:28 |
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| 年齢・性別 | 40歳(男性) |
| 年収 | 600万円以上700万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 校正者に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | フリーで商業印刷(カタログやPOPなど)の校正・校閲をしています。 ・原稿と校正対象物を照らし合わせて、正しく反映されているか確認する。 ・制作中の誌面の場合、得意先からの修正指示が正しく反映されているか確認する ・修正指示以外の箇所が勝手に変わっていないかどうかを確認する ・最後に全体に目を通し、不自然な文章表記を指摘したり、原稿や修正指示自体が間違っていると思われる箇所を指摘する(優秀な校正者はここの精度が高いです)。 上記のような工程を経て、制作物の品質を上げていく仕事です。 案件によっては校正作業だけではなく、スケジュール管理やグループ仕事での取りまとめなどの進行管理、得意先との打合せ、見積り提示なども行います。 最近はPDFでの受け渡しや、Excelの原稿なども当たり前にあり、打合せもTeamsを使うなどPCスキルは必須だと感じます。 |
| この職業・職種のここが良い | ・じっくり向き合って取り組める ・校正の精度が高ければ、継続受注や新規案件を受注できたりするなど、自分の実力で収入が上がる(=実力がなければ仕事がなくなる) ・制作陣に信頼されやすい |
| この職業・職種のここが悪い | ・得意先の経費削減のあおりを受けやすい ・長時間の集中による眼の疲れ、腰・背中の疲労 |

