【職種】DTPオペレーターが明かす仕事の本音
DTPオペレーターの基本情報
| 仕事内容 | DTPに必要な印刷用のデータを作る |
|---|---|
| 平均年齢※ | 33.2歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (56件) |
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DTPオペレーターの仕事の本音一覧
全部で56件の投稿があります。(21~30件を表示)
| 投稿者名 | nika 投稿日時:2015/07/05 20:25:01 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 27歳(女性) |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| DTPオペレーターに対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | チラシやリーフレットなど紙媒体の広告制作。 カタログの制作。 名刺の制作。 大きな仕事はデザイナーのラフに沿って作る。 スーパーのチラシなどはフォーマット使い回して商品入れ替え、商品数に合わせてレイアウトを調整するぐらい。 近所の個人店などの小さな仕事はデザインから担当することも。 |
| この職業・職種のここが良い | 服装が自由。 出勤時間や休憩時間に融通が利く。 小さい会社以外では顧客と接する機会はほぼ無いので、コミュニケーションが苦手でも働ける。 年中求人を募集(経験者)している会社が多いので、勤務先が潰れてもすぐに転職できる。 DTPオペレーターとして何年か経験を積んだ後、社内でデザイナーや企画になるか、別の会社に転職する人が多い。 在宅でもできる仕事なので、結婚後に勤めていた会社から仕事をもらってフリーで仕事をする主婦もいる。 |
| この職業・職種のここが悪い | 裁量労働制を採用している会社が多いので、残業代が固定(たいてい1~2万程度)。 それなのに毎日のように終電帰りで、入稿前は泊まりで仕事することも。 年収が200万以下もザラで長時間労働なので、デザイナーになれない人は40前には異業種に転職していくことが多い。 将来性が全くない。 デザイナーなら実力次第では独立して稼ぐことも出来るけど、DTPオペは独立しても主婦のパート程度の収入しか期待できない。 デザイナーなどになるための足がかりとして就職するなら経験が積めるのでいいと思うけど、一生の仕事にするつもりなら考え直した方がいい。 |

