【職種】和裁士が明かす仕事の本音
和裁士の基本情報
仕事内容 | 和服を仕立てる針仕事のプロ |
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平均年齢※ | 40歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (98件) |
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和裁士の仕事の本音一覧
全部で98件の投稿があります。(41~50件を表示)
投稿者名 | 縫姫 投稿日時:2016/04/05 16:12:38 |
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年齢・性別 | 50歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
和裁士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 和服全般。洋服地からの和服。 |
この職業・職種のここが良い | 自分で仕事のペースを決められるので好きな時に好きなところへ行ける。人に気をつかわないで済む。自分では絶対に購入できないような超高級品のお仕立てが出来る。自分のお仕立て品が賞を取るなどしてTVに写るのを見ることができる。振袖や留袖を仕上げた時の達成感は何ものにも代えがたい。 上の質問にある将来性は、自分で作ってゆくもの。 和裁士としての仕事を仕事としてやっていけるかどうかは、本人の努力次第。 |
この職業・職種のここが悪い | 人づきあいをしなくなる。人に合わせるということができなくなる。発散する場所がない。(自分はそのためアナウンス業と兼業) 本人は自分を≪職人≫と認識しプライドを持って仕事しているが、まわりから≪内職≫と言われたり思われたりして傷つく。 現実問題としては同じ姿勢で仕事しているので腰を傷めやすい。 |