【職種】バーテンダーが明かす仕事の本音
バーテンダーの基本情報
仕事内容 | 多種多様な酒の味をクリエイトする |
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平均年齢※ | 31.5歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (83件) | [2.1点] | |
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給料 | [1.9点] | |
やりがい | [3.2点] | |
労働時間の短さ | [1.7点] | |
将来性 | [2点] | |
安定性 | [1.6点] |
バーテンダーの仕事の本音一覧
全部で83件の投稿があります。(41~50件を表示)
投稿者名 | OLDEZRA 投稿日時:2016/02/10 02:59:39 |
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年齢・性別 | 31歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [3点] |
バーテンダーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 調酒 接客 経営 空間提供 時間提供 |
この職業・職種のここが良い | クリエイティブ。 正解なきモノの中に正解を創造する仕事。 歴史から学び、大地の恵みを取り扱い提供し、また時間を提供する。 自分という人間が鏡合わせに結果に反映し、人の奥深さや優しさ、心を感じる事が沢山ある。 世界を視野に仕事を考える事ができる。 Cocktail cultureに境界はない。 |
この職業・職種のここが悪い | 日本でのお酒に関する知識浸透度が海外諸国に比べて圧倒的に低い。 居酒屋チェーンや酒税により日本でのお酒の席が安価なため、質を求める人間が少ない。 すなわち需要の低さから卑下される事もある。 協会、酒販メーカーの縛りがえげつない。 (調酒技術者(クラフトカクテルやミクソロジスト)は日本で学び、働き、世界で活躍する図式が今後増加する。それだけジャパニーズバーテンダーは世界での需要がまだまだあるので、諦める必要はない。) 二足のわらじや、浮かれ心で店始める経営者がノウハウもなく無知なまま経営方針を決め破綻するケースが一番多い事。 雇用された人間も店舗にいる全員も悲惨な時間が増えます。ご愁傷さまです。 飲食人は沢山失敗を見て自分で頑張ろう。 経営者の人間以上の店はない。 |