30代の平均年収と仕事の本音
▼さらに年齢で絞り込む
30代全体|30歳|31歳|32歳|33歳|34歳|35歳|36歳|37歳|38歳|39歳みんなの平均満足度
平均年齢 | 33.93歳 | |
---|---|---|
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 | |
総合平均 | [2.52点] | |
給料 | [2.4点] | |
やりがい | [2.98点] | |
労働時間の短さ | [2.2点] | |
将来性 | [2.31点] | |
安定性 | [2.71点] |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
30代の仕事の本音一覧
全部で6147件の投稿があります。(1~10件を表示)
職種 | 消防士 |
---|---|
投稿者名 | 本部勤務 投稿日時:2024/10/12 16:43:52 |
年齢 | 39歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
この職業のここが良い | 本部勤務なので土日祝日が休みのため予定が組みやすい。 隔日勤務と違って急な呼び出しはまずない。 |
この職業のここが悪い | 泊まり勤務が無いので手当は時間外くらいなので給料は下がる。 組合消防なので管轄消防の意見が食い違うと調整が難航する。 意見がまとまっても担当者が変わると振り出しに戻る。 本部に何でも聞いて来る職員の対応。 国から何度も調査の修正依頼が来る。 職員や団の表彰の種類が多すぎてありがたみ?があまりない。 議員の発言に振り回される。 本部勤務が長いと現場に戻りたくなくなる。 |
仕事内容の詳細 | 条例改正、議会対応(条例改正等)予算編成、補正予算、採用試験、緊急援隊や広域応援に関すること、叙勲の推薦、各種会議の対応。 |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |