【職種】歯科技工士が明かす仕事の本音
歯科技工士の基本情報
仕事内容 | 健康な歯を復元するための職人 |
---|---|
平均年齢※ | 39歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (867件) |
![]() |
|
---|---|---|
給料 |
![]() |
|
やりがい |
![]() |
|
労働時間の短さ |
![]() |
|
将来性 |
![]() |
|
安定性 |
![]() |
歯科技工士の仕事の本音一覧
全部で867件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 離職・転職済み 投稿日時:2024/06/23 16:48:02 |
---|---|
年齢・性別 | 35歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
歯科技工士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 職人もどきの歯科技工物製作(職人に対して失礼な仕事ぶり)。 技術者もどきの歯科技工物製作(工学的にCAD/CAMを理解している歯科技工士は皆無。品質管理の概念すら知らない。工学技術者に対して失礼な仕事ぶり)。 |
この職業・職種のここが良い | ・若い人が極端に離職するので、我慢すれば希少性の高い人材に(世間の目でみると?)? 令和の時代において、歯科技工士を志す理由はない。 入れ歯を使っている人はいますか?既に予防歯科が確立されています。 デジタル技工は、ご自身が開業することを考えたら、資金がいくらあっても足りません。 ・日本の人口の視点で、歯科技工士の将来性をみてください。人の集まるところに行かないと、普通の生活はできません。人のいないところに行くと、迷子になり、人生が終わります(集団で生きる動物の性)。 日本の人口:約1.25億人(2023年) 日本の18歳人口:112万人(2023年) 日本の大学進学者数:約60万人(2020年) 日本の専門学校入学者:約1万人(2017年) 日本の歯科技工士国家試験:合格者約800人(2023年) 卒後1年以内の離職率90%と仮定した就業歯科技工士(経験1年目)数:80名 卒後2年目にさらに90%の歯科技工士が離職すると仮定した歯科技工士数(経験2年目):8名 卒後3年目にさらに90%の歯科技工士が離職すると仮定した歯科技工士数(経験3年目):0.8名 |
この職業・職種のここが悪い | 我慢して仕事を覚えたところで、心身ともに消耗するだけ。経験を増すごとに労働時間マシマシで給料は新入社員の額面以下となる謎の仕組み。 しがみついている歯科技工士はオワコン。離職する人は世間一般の普通の人の感覚を持っている。 食えない仕事であると世間に認知されているにもかかわらず、続けている人は、世間から遠い目で見られる。歯科技工士とご近所づきあいや、結婚を考える人はほぼいないだろう。 歯科技工士を続けている人は、世間から外れた人間の集まり。彫刻、デッサン、色の勉強をして生計が立てれる世の中ではないのに、これらの技能を高めることに熱心な方々が多い(人の社会から隔絶された世界)。 |