【職種】労働基準監督官が明かす仕事の本音
労働基準監督官の基本情報
仕事内容 | 労働条件の確保、改善を行う |
---|---|
平均年齢※ | 37.6歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (29件) | [2.6点] | |
---|---|---|
給料 | [1.9点] | |
やりがい | [2.4点] | |
労働時間の短さ | [3.2点] | |
将来性 | [2.1点] | |
安定性 | [3.3点] |
労働基準監督官の仕事の本音一覧
全部で29件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 引退者 投稿日時:2024/12/30 20:57:01 |
---|---|
年齢・性別 | 62歳(男性) |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
労働基準監督官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | これからの監督官は、色々な業務に従事するのだと思うが、複数の意見が挙がっているが、やはり、労災業務が一番タフ、安全衛生業務は職人気質でクセはあるが、客層は一番よいと思う。 |
この職業・職種のここが良い | 色々と興味、好奇心、関心を持つヒトには、あらゆる職場に出向いて、見ることができる可能性があるので、日々発見があるかも。 |
この職業・職種のここが悪い | 在職中には監督、安全衛生、労災業務に従事したが、結局はどれが本職だったのか謎の異動が多かった。 人手不足なのだろうが、監督署で方面と労災の両副署長、一主任、安全衛生課長、労働局で産業安全専門官、労働衛生専門官、労災保険審査官、訟務官、労働紛争調整官をやったが、どれかに特化しないのか、何とかならないのかとは常々思っていた。 |