【職種】インテリアデザイナーが明かす仕事の本音
インテリアデザイナーの基本情報
仕事内容 | 安全で快適な住空間を設計する |
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平均年齢※ | 30.7歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (40件) |
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その他のインテリア・空間デザインの仕事
インテリアデザイナーの仕事の本音一覧
全部で40件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | jin 投稿日時:2012/09/25 00:31:47 |
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年齢・性別 | 36歳(男性) |
年収 | 1200万円以上1500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
インテリアデザイナーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | インテリアデザイン全般 *その他 雇われから、独立したにもかかわらず貧しい人が多い業界である。 理由は簡単、経営力の欠如。デザイン学校でその手の教育をしないし、金額・契約等、マネージメントに対して無知であり、また学ぼうとしない人がほとんどであるため。 |
この職業・職種のここが良い | ビジネスとして未成熟なだけに自身の力量、つまりデザイン&コミュニケーション力で都度イメージを具現化できる。 ルーティンで終わらない数少ないビジネス。 |
この職業・職種のここが悪い | 自分自身のブランド化をできない人にとっては、きつい。いわゆるクリエイターもどきの集いと酒で日常を洗い流す感覚だろうか。。。かくゆう、自分もアトリエ事務所での20代は苦労した。 |