【職種】インテリアデザイナーが明かす仕事の本音
インテリアデザイナーの基本情報
仕事内容 | 安全で快適な住空間を設計する |
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平均年齢※ | 30.7歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (40件) |
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その他のインテリア・空間デザインの仕事
インテリアデザイナーの仕事の本音一覧
全部で40件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | GEIL 投稿日時:2020/05/27 23:08:06 |
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年齢・性別 | 38歳(男性) |
年収 | 1000万円以上1200万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
インテリアデザイナーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 外資系インテリアデザイン会社勤務 クライアントコミュニケーション、デザインディレクション、チームマネジメント、図面描き |
この職業・職種のここが良い | 自分が考えたものを現実に出来る。 それが出来上がっていく過程にワクワクする。 どの会社に勤めるか、もしくはサラリーマンか独立しているかによるが、クリエイティブ職、良いデザインをつくれ認められればある程度は稼げる。 |
この職業・職種のここが悪い | デザインが良くも悪くも入ってくる金額は同じ。 毎回新しいデザインをつくるには費用対効果が悪い。 デザイナーである限り仕事内容は変わらない。 やりがい搾取産業。 |