32歳の平均年収と仕事の本音
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30代全体|30歳|31歳|32歳|33歳|34歳|35歳|36歳|37歳|38歳|39歳みんなの平均満足度
平均年齢 | 32歳 | |
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平均年収※ | 400万円以上500万円未満 | |
総合平均 | [2.54点] | |
給料 | [2.37点] | |
やりがい | [3.01点] | |
労働時間の短さ | [2.23点] | |
将来性 | [2.32点] | |
安定性 | [2.77点] |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
32歳の仕事の本音一覧
全部で679件の投稿があります。(1~10件を表示)
職種 | 消防士 |
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投稿者名 | カス市消防本部 投稿日時:2023/10/13 20:31:52 |
年齢 | 32歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 公務員という安定感 ローンが組みやすい 異動が原則は管轄内の本部、分署、出張所のみなので楽 自身の業務を早く片付ければ仕事中でも、携帯を触ったりと自由時間が確保できる。 |
この職業のここが悪い | 上記以外全て。 公務員という立場がなくなったら即刻辞めます。 昨今ではパワハラという概念がやっと入ってきましたが、若手に言いにくい分、勤続10年くらいの者に対して当たりがキツくなったように感じます。暴力や暴言は減りましたが、ネチネチ度合いが増したので、私自身の感覚としては前よりストレスは増えました。 また消防本部によりますが、頭の堅い上司が多く、新しい資機材、戦術などは取り入れられない本部も多いかと思います。市民の命よりも自分達の安定や、議会、市役所への経費削減のアピールが主たる業務になりつつあります。 |
仕事内容の詳細 | 田舎消防なので、火災、救助、救急全ての業務に従事します。また、予防査察も月に数件実施し、適切に火災予防の広報等も併せて行います。 |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |