【職種】エディトリアルデザイナーが明かす仕事の本音
エディトリアルデザイナーの基本情報
仕事内容 | 出版物の紙面を読みやすくレイアウトする |
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平均年齢※ | 31.9歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (16件) | [2.1点] | |
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給料 | [2.4点] | |
やりがい | [3.8点] | |
労働時間の短さ | [1.3点] | |
将来性 | [1.8点] | |
安定性 | [1.4点] |
エディトリアルデザイナーの仕事の本音一覧
全部で16件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | よねぴー 投稿日時:2024/04/19 14:07:00 |
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年齢・性別 | 40歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
エディトリアルデザイナーに対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 書籍や雑誌のデザイン |
この職業・職種のここが良い | 締切付近でない限りは自分の裁量である程度働ける。 1人で完結できる作業が多い。 |
この職業・職種のここが悪い | 費やす労力に比べ、1冊あたりの報酬が低い。進行が下手な編集にあたると、無限に修正が発生し、自分の力ではコントロールできない理不尽な労働を強いられる。もちろん修正費用はなし。 仲の良い取引相手の編集者が次々に退社(別の業界へ転身)し、取引先がなくなることがある。 年々その傾向が強くなっている。 業界内ではどの会社に移ろうが、どんな就業形態だろうが、稼げる年収が頭打ちだと思う。 フリーで続けていくにしても、固定収入は別で確保する必要がある。 |